入社後のミスマッチを防ぐ意味でも、
採用ツールは重要な役割を果たします。
就職活動を通じて出会う企業。そのほとんどが、学生にとっては初対面です。事業内容はもちろん、社名すら知らなかった企業が、「働きたい企業」に変わっていく。
その道のりに有効な手段の1つが、貴社の魅力をアピールする採用ツールの導入です。ターゲット学生が求める情報を適切なタイミングで発信できるツールを制作し、採用活動の成功をお手伝いします。
採用ターゲットの心に響くツールになっていますか?
自社のアピールポイントがわからない・・・
インタビューを通じて貴社の魅力をキーワード抽出、学生に届く言葉で発信します。
その情報は、学生にとって魅力的?
学生が求めている情報について、パートナー企業の調査や独自のモニター学生の声を取り入れて作っています。
5年前のパンフレット・ホームページ・動画でいいの?
貴社の第一印象を決める採用ツールが、5年前の印象を持たれることに採用上のメリットはありま せん。
採用専用のツールを持っていない。
使い回しは絶対ダメ。お客様向けの言葉では学生は理解できません。「伝わる」表現に変えてアプローチしましょう。
ナビと合説で十分だと思っている。
採用活動の課題を解決するには、それだけでは足りない場合もあります。
伝わってないと感じたら、検討しましょう。
いつから作り始めればいいかわからない。
採用スケジュールは毎年細かく変わります。貴社の採用計画に合わせて、適切な時期をご提案します。
なぜ、採用ツールを作ると、
採用成功につながるのか?
学生が必要とする時期に、
欲しい情報を適切な言葉で届けられる
-
言語・視覚化
プロのライターや
カメラマンに
よる取材撮影で、
魅力をわかりやすく。 -
ターゲット
求める学生層について、
傾向や考え方についての
ノウハウがあります。 -
コンテンツ
学生側が欲しい情報を
学生の声を基に
中身を構成。 -
タイミング
採用スケジュールに
合わせて適切な時期に
適切なツールを。
採用フローに合わせた広報ツールの活用事例
STEP01
興味喚起
インターンシップ 就職準備イベント 就職情報プレサイト
就職サイトから会社HPに誘い、より詳しい企業研究を促す
STEP02
母集団形成
エントリー受付 就職イベント 就職情報サイト
イベントで配布やエントリー者に送付して情報を手元に残す
STEP03
理解促進/志望度UP
会社説明会 各種パンフレット、採用ホームページ、採用動画、会社ホームページ、就職情報サイトコンテンツ
採用動画やホームページ等、Webコンテンツを充実させて他社との比較時に優位に
パンフレットは説明会で配布し、前フェーズより深い情報を学生に提供して志望度UP
STEP04
選考
試験・面接
STEP05
内定・フォロー
内定者フォローとしての、内定者向け・保護者向けパンフレット
保護者に向けた企業理解ツールを発信することで、安心材料に
STEP06
入社後
育成
新入社員や接客マナー等、研修用のマニュアルを作成
採用ツールについて話を聞いてみたい
お電話でのお問い合わせ
tel. 025-242-3555
採用ツール活用事例
イベントに参加する以外に、エントリーを促す方法はないか?
待つから“攻め”の採用へチェンジ!ターゲット学生に直接アプローチ。
就職情報サイトに登録している学生へ向けて直接ダイレクトメールを送付。自社の特長や求める人物像などを盛り込み、ターゲット学生へ届けました。
直接ポストに届くダイレクトメールはエントリー促進や説明会の告知としても高い効果が期待できます。親御さんの目に入り、期待以上の効果を発揮したケースも。
採用広報解禁前に、いち早く自社をアピールしたい!
採用専用ホームページを開設!まずは、会社の魅力や社員メッセージをWebや動画で先駆けて発信。
採用情報の解禁時期は決まっていますが、会社の魅力や社員メッセージを公開するのはOK!
そこで、学生が求める情報を集約した採用ホームページを開設しました。採用情報解禁前は自社紹介コンテンツを中心に動画を交えて紹介。解禁後は採用情報を追加するスタイルです。
合同企業説明会で出会った学生に自社を強く印象づけたい!
パンフレット&ブース装飾で出会いを一層鮮やかに
初めての新卒採用。まずは就職サイトと合同企業説明会で活動スタート!
数多くのブースが立ち並ぶ合説会場で学生を積極的に呼び込むため、インパクトのあるブース装飾を導入しました。
出会った学生にはパンフレットを持ち帰ってもらうことで、後で思い返してもらいやすくなります。